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2018年12月
やどかり日記:6
2018年12月30日
今年は日本国内で、豪雪、豪雨、地震、台風 

様々な自然災害があり、今年の漢字一文字が 

      災 


となってしまいました


我が実家も、もれなく台風被害で車庫潰れました




台風だから事前に避難して無事でしたが、年老いた両親が車庫内で作業中に

もし地震が来ていたら・・・ って思うと まだ良かったのかもしれません



今年、私がオークション出品している商品が落札された時の事ですが、


出品商品が落札されたその直後に西日本豪雨の被害映像がテレビで流れてきました

落札その後、取引ナビで落札者様のIDに連絡しても音信不通になってしまい・・・

数か月経ってもそのIDで他の取引は行われておりませんでした


10年近くオークション出品しておりますが、発送先の住所さえ分からない状況は初めてで

その方の安否を心配してしまいました

ただ単にイタズラ入札ならまだ良いのですが、とても気になる出来事でした


自然災害が人間にとって福となることは無いのかもしれませんが、

自然が教えてくれる事は沢山あると思います


2019年の漢字一文字は 


    福


であって欲しいな


今年もこのくだらん日記を読んで下さった 変人の方々・・・w

ありがたく感謝しております


良い年をお迎えください
2018年12月22日
故郷の与論島がロケ地だったから気になって見ていて


数週間前から1話ずつ この日記の下に張り付けてるショートドラマ


Re island 全12話  (QAB琉球朝日放送 主演 松田 るか)



おっさんになると、作り話のドラマは最初の数話を見ると


大筋の展開の予想がつくのですが・・・



解っていても、結局は泣けてしまうのです・・・



最初から見ないと感情移入して泣けないのもドラマかも。


足早に最終回の12話



家族って色々な形がありますね・・・


何かを大事にすると、別の何かを犠牲にしてしまうです



2018年12月18日
沖縄基地問題


辺野古の埋め立てで対立しております



そもそも戦争さえなければ起きない問題。


時代の流れなのかもしれないですが、自分が生まれ育った場所が、

自然災害ではなくて、人為的に消されていくのは忍びないと思う


だけれども、これで生活の糧を得ている人がいることも事実であり・・・


沖縄の状況は僕にはわからないけど、沖縄と同じく


アメリカ支配下の時代があった隣島 与論島の出身としては思いを馳せるわけです
(1953年12月25日、クリスマスの日に返還されました)


北緯27度線の前に、北緯30度線があった事は、ほとんどの日本人知りませんね~


その前に北緯27度線って言葉の意味すら知らないですね~



(© Okinawa Times 沖縄タイムスプラス 記事より転載)



ただただこの写真を見て、署名してしまいました

http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/809.html




戦争さえなければこんな日記は書かなくて済むのに・・・







2018年12月13日
仕事中、急に頭の中で懐かしいこの曲が流れました・・・



僕が好きな曲の一つ ロンゲストタイム


先輩の家に強引に押しかけて、LPからカセットにダビングさせてもらったな~

字が汚いからレタリングシート擦ってカセットにタイトル書いたな~

昭和だな~ 


無性に聞きたくなってユーチューブ探すと出てきました!


ほんとに便利な世の中だ!





2018年12月10日
日頃、ご依頼を請けた曲げパイプを納品する時、近場であれば


僕のスーパーカー(ダイハツ ハイゼット)で納品に行くのですが、


ネットショップやヤフオクからのご注文/落札商品は、ほぼヤマトさんで発送しております


160サイズ以上になると、ヤマト便で発送することになります

200サイズ以上は西濃運輸さんに頼ります


ワンオフ製品などは様々な形状と大きさがあり、大きい製品の場合、


程よい大きさの都合のよろしい段ボール箱が無くて梱包作業に困ります




そんな時は、ダンボール板を買って箱を作ってます




先ずは、出来上がった製品をエアキャップで仮梱包して、大きさを測り





適当に、サイズを決めて(今回はヤマト便なので200サイズ以内に収まるように作ります)カット




端っこをテープで留めて、



とりあえず製品を入れてみる




それから、輸送時に衝撃が加わるとマズイな~ と思うところを保護して



ダンボールが薄いので、切る方向を気にしながらカットして、





柱を作って四隅に補強、最終的に、程よい大きさの緩衝材が見つからず、


適当にダンボール箱を切って製品を固定




下よりダンボールの厚み分だけ大きくした蓋をを作ってPPバンドで固定して出来上がり




この様な作業の時は、なぜだか ノッポさんとゴンタくんの映像が頭に浮かび・・・



でっきるかな でっきるかな~♩ と 音楽が流れます


無いものは作る! が製造業の原点かもしれません。




↓ 回想シーンで前に進んでないけど、次は何か動くのかな?




2018年12月04日
懲りない兄貴とその愉快な仲間の方々数人で、三重県にある


ツインサーキットを走ってみました



バイクは懲りない兄貴の愛車 トライアンフ デイトナ675
(懲りない理由は、2012年3月の日記でその時の事書いてました)


昨年夏、カブ耐久以来のサーキット走行でしたが、


600cc以上の大きいバイク乗るのは、10年ぶりぐらいかな? 



当日、ツナギを着てみたら、息が苦しくなる程の締め付け具合に


デブになった現実を突きつけられ・・・


20年物のブーツはプラスチック部分が割れ、ガムテープでぐるぐる巻いて


バンクセンサーは、接着部分から外れて、急遽、兄貴のを拝借


そんな状態でも、久しぶりのサーキットは、楽しくもあり・・・


恐怖も感じました



ブレーキングでは、あまりにもフロントブレーキが効くので、前転しそうで


怖くて、1本がけか2本がけか迷いながらそ~っとブレーキして




タイヤにトラクションをかけるほどプッシュできなくて、バイクを寝かす事が出来ず・・・


ただただ、今のタイヤ性能の凄さとブレーキ性能に驚きの連続でした






タイムは・・・かめさんクラスでしたw




ま~ バイク壊す事もなく、転倒しないで無事に帰れたので良しとします


カメラマンの方写真ありがとうございます



でもやっぱり、本音を言うと、本気でやってた頃の気持ちや、


感覚で走れない事にストレスを感じます




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