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2016年2月
やどかり日記:4
2016年02月28日
1972年・・・・・。 浅間山荘事件



私が産まれる前の出来事ですが、事件映像では見たことありました。



日本国民が注目する中、この事件の中継映像で、極寒の中で任務にあたる現場の

隊員がカップヌードルを食べる映像を見てカップヌードルの売上が伸びたって話は有名です。



ここ最近、自分の仕事やその他、やるべき事、沢山詰まってますが、あまり詰め込むと


病気になるので、家で酒飲みながらたまには映画鑑賞でリフレッシュしてます。

(ま~ 飲酒は毎日でいつも適当に生きてるから心の病とは無縁なんですけどね・・・)



酔いながら浅間山荘事件の映画を観賞してました。(ギャオ の 無料映画で!)


突入せよ!「あさま山荘」事件。

http://gyao.yahoo.co.jp/player/00843/v10037/v1000000000000000536/


その映画のセリフで、役所さんの一言!

うるう年。。。 
 

頭が切れる人は、説得術に長けている!



うるう年は一日得した気分だけど、浅間山荘事件の年はうるう年、 


今年もうるう年!




2月29日日生まれの人は4年に一度の誕生日。


実年齢より1/4歳若い事になるのかな?



当事者の苦労や悲しみ僕には想像つきませんが、誰かの犠牲の中で今があります。


もっと書きたい事は山ほどあるけど、酔っ払いだからやめとこ。

2016年02月20日
私が小学生の頃に、夜に爪を切ったら 親の死に目に会えない!と、親に言われ・・・。


40過ぎのおっさんになっても僕は未だにその言葉を信じて夜には爪を切りません!




だって、親の最期を看取れない事が子供ながらに悲しいと思ったのです。



子供の頃に親から教わった言葉、小言、言い伝え、迷信の様なしきたり等々

沢山あるけれどそれにすがって僕は生きてきてきました。


その教えが一歩間違えれば残酷なテロに発展するのだと思います。


僕の親の教えが、40過ぎの自分の姿だと思います・・・。

(多少は日本国の教育制度と昔ながらのメディア誘導で歪んだ知識が入ってますけど)



信じる事が違う相手と共存できる器が無いと平和って言葉は無いに等しいです。



今の普通の日本の一般家庭には当たり前に夜に明かりがあるけれど、

明かりの無い時代の夜の爪切りはとても危険で、今みたいな便利グッズの爪切りは無く

彫刻刀の様な刃物で爪切り。 失敗したら傷深く、医療技術もなく親より早く命取り。



そんな厳しい時代を生き抜いた先人の知恵は言葉で受け継がれ、


そのうち時代に合わなくなるから消えていくのでしょうか?



いや、多分、おそらく、時代は繰り返されている。



尖った刃物はネットに代わってる。

快適か命取りになるかは使い方次第。


爪を切るのも大変だ・・・。

2016年02月04日
 ギターが弾けない私としては 左手の小指が気になって仕方がない。

どうしても、小指が親指に見えてしまうのです。。。





なんていうジャンルの音楽なのかも解りませんけど、音も カッコよろし!!!

2016年02月03日
 節分を迎えた今日、2月3日 仕事を終え帰宅すると玄関にチープな紙製の

鬼の面が用意されており、 これをかぶれってか! 


と独り言を言いつつリビングのドアを開けながら



鬼が帰ったぞ~ ! と 叫んでみたら、







 そこには誰もいませんでした・・・。 (風呂に入ってやがった)





なんとも虚しい空気を一人味わいました。。。





マニアックだけど、私、横風着陸見るの好きなんですよね。




あんなに横向いてフラフラでも滑走路に合せる事が出来るって凄いな~って

いつも感心してしまいます。
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