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2011年10月16日




aremanマフラーのインプレを 新潟県、N様より頂きました。
購入を検討されている方の参考にして頂ければと思います。



下記、インプレ内容です。

グラフを見たところ低速トルクが純正より無いとの事でしたが、他社メーカーも低速は犠牲になるので気になりませんでした。

中速、高速では綺麗に加速していき高速域でも確りトルクが有り、良く伸びるので高速道路を使うツーリングなどでも純正と比べ楽だと思います。

またエキパイもチタンでリプレイスされているので、取り回しやバンクの切り替えしも軽くなり良かったです。
外観もカスタム感のあるチタングラデーションのサイレンサーと独特のフロントエキパイの形状が気に入りました!

それと、懸念していた音量ですが、バッフル有りの状態では他の社外品と比べとても静かなので通勤に使う自分にとっては凄く嬉しかったです。
バッフルを外しますと、ある程度音は大きくなりますが注意される程の爆音では無いので自分は場面によってバッフルの脱着をしたいと思います。

音の方はVTEC前の2バルブ時は心地よい低音
VTEC作動時の4バルブ時はレーシーな音になり、変化が判りやすいので走っていて楽しいですね!

値段もリーズナブルで、性能や機能面も優れているので良い買い物をしたと思います
ありがとうございました!





2011年10月07日

先日、探偵ナイトスクープで、与論島が出ていたので、なんやろ?
と思って画面に食いついておりました。
なにやら、ペーペポーポーといゆう食べ物を探しにわざわざ与論島まで
ロケをしに行ったようです。

与論出身の私としては、そんな食べ物、見たことも聞いたこともありません・・・。

ロケで最期に行き着いた場所、(与論民俗村)で、結局ペーペポーポーといゆう
食べ物は与論島にはありません!といゆう結果で終わりました。

与論民俗村は、与論島の歴史や風土を感じることのできる場所です。
また、与論語を絶やさぬように、方言をまとめた本を出版されています。
探偵ナイトスクープでも、石田さんが調べていた本です。

やはり、その本にもペーペーポーポーといゆう言葉はありません。
でも、なんか響きが気になる・・・。


そんな、民族村には、ある場所に、魚拓が展示してあります。

でかい!っす。



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