バイクマフラー、1本からパイプ曲げ加工、チタンパイプ切り売りのアーマン
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2017年8月
やどかり日記:4
2017年08月21日
先々月6月後半から里帰りで長期休暇を勝手に取りました(自営だからできるけど怖い決断)


18から実家を離れているので、両親が生きてるうちになるべく会わないと

後悔しそうでとにかく両親に会いに里帰りしました





レンタカーを島で借りたのですが、レンタカーは満タン返し当たり前ですよね~


そんで、車返す前にガソリン入れたら・・・



リッター  









35億・・・  







 



じゃなくて 169円


数年前に、日本一ガソリン高い地域とテレビで紹介されたこともありますが、


ガソリン価格は今も健在でした



鈴鹿では高くても最近は120円台・・・



しかも、ハイオクガソリンなんて物は存在しません



あなたの地域のガソリン価格はおいくらでしょうか?


ガロンは論外です・・・ きのやすさん


2017年08月15日
 


72年 かなり遠い昔のように感じます


今、日本は危機にさらされてます

実感は無いけど、この先どうなってしまうのでしょうか?


以前、朝日新聞デジタルで、こんな記事がありました

以下

「真実に生きる」という言葉、殊(こと)にその「に」には、どこか日本語として聞き慣れない響きがある。英語に堪能な天皇はlive trueという表現を想起していたかもしれない。live true (to)は、何かに忠実に生きるということである。「真実に生きる」とは、あるべき自分の生き方に忠実に生きることであり、それを天皇は、全ての個人に励まし、それができる社会へと向かう努力を自他に求めたのである。
     *
 天皇にとって、それは自らがそうありたいと思う生き方であったに違いない。2013年4月28日、政府は「主権回復の日」の式典を挙行した。第2次世界大戦後占領下に置かれた日本が独立したのが1952年4月28日。沖縄は本土復帰が叶(かな)わなかった。その61周年を祝う式典への出席を求める政府の事前説明に対し、天皇は「その当時、沖縄の主権はまだ回復されていません」と指摘した(毎日新聞2016年12月24日付)。先の大戦で国内最大の地上戦の戦場となった沖縄に対して、天皇は特別の思いを寄せ続けている。その天皇が、国政に関与したとの疑いを抱かれないよう細心の注意を払ってした発言が、この指摘である。
 この指摘は、短いが、あるべき自分の生き方に照らしての真実からする指摘であった。皇太子時代の1975年、沖縄を初めて訪れることになった天皇は、本土復帰から3年での訪問に「何が起こるかわかりません」と危惧した関係者に対し、「何が起きても受けます」と答えている。「受ける」という言葉には、父たる昭和天皇の名で行われた大戦で沖縄に甚大な被害を「与えた」以上、沖縄から何かを「受ける」のは自分であるとする苛烈(かれつ)な覚悟が見える。はたして、沖縄入りしたその日、過激派から火炎瓶が投げつけられた。その夜、皇太子(現天皇)は異例の談話を発表している。「払われた多くの尊い犠牲は、一時の行為や言葉によってあがなえるものではなく、人びとが長い年月をかけて、これを記憶し、一人ひとり、深い内省の中にあって、この地に心を寄せ続けていくことをおいて考えられません」
 即位後の天皇は、あるべき自分の生き方として自らのこの言葉に忠実に生きる道を選んだ。「長い年月をかけて、これを記憶し」、「深い内省の中にあって、この地に心を寄せ続けていく」は、ほかならぬ天皇自身の今日までの歩みそのものだろう。「一人ひとり」がすることをおいて考えられないことを、天皇自らがする。それは天皇が国民「一人ひとり」を「象徴」しているということではないか。天皇は、沖縄の人々をめぐって国民と自己との間に作られることを願った、ここに見たような関係の在り方に、憲法に書かれた「象徴」という概念の生きた姿を見出(みいだ)したように思われる。


朝日新聞デジタル ありかわ・つねまさ 1964年生まれ。
専門は憲法学。日本大学大学院法務研究科教授。

の記事より抜粋


戦争は誰が責任を負って、どのように責任を取るのでしょうか?



「真実に生きる」 考えさせれる言葉です


2017年08月12日
私、バイクマフラーを作っておりますが、自分のバイク持ってません


そんななか、ご縁でカブの耐久レースに代役参戦のお誘いを頂きました

しかも、エントリー費用とかお金はいらない! と


まともにバイク乗ったのって、4年前にツーリングに行った以来

カブのシフトパターンってどうだっけ?の状態

しか~し、レース経験者としては何とかまともに走らなあかん!と

少しだけプレッシャーを感じて、前日はアルコールを抜き、ユーチューブで

カブ耐久のレース映像を見て、コースレイアウトと走り方の研究しました


当日、3時起きでいざ近畿スポーツランドというサーキットへ出発

名前はよく聞いた事あるサーキットで、ほんとにこんなに山の上に

あるとは思いませんでしたが、山の上なのにトイレが綺麗!で驚き(これ大事)


サーキットでは、カブだらけで和気あいあいの雰囲気、レース前の車検は

結構きっちりチェックしていて、これは走る側も安心できました

コースを走ってみると、ユーチューブ映像とは大違い

やっぱり、映像見てるより 生!がいいです 走った方がいいです!


これがまた以外に面白かった~



もっと安定したタイムでもっと速く走ってエントリー代ぐらいの

仕事はしたかったのですが、それもできず・・・

思わず、僕もカブ買って練習しようかな~と思うぐらい


お誘い頂いた、Nさん夫妻、急遽サプライズ手伝いにきてた Iさん

良い経験になりました! ありがとうございます

また、写真を撮るの忘れてましたが、

ネットでレース結果を探してたら、なぜだかネットに僕の後ろ姿がありました

良い雰囲気で、何かを感じる写真だと思います
撮って頂いた方、ありがとうございます!



勝手に使用しております 不都合があるときは削除致しますので
ご連絡お願い致します
2017年08月03日
久しぶりに仕事の日記

隼の政府認証フルエキに、スリップオンで購入したレーシングサイレンサーを取り付け

サイレンサーの差し込み位置が違うので、ポン付けできない・・・

とのご依頼がありましたので、ジョイントを作ってみました


政府認証サイレンサーは角度の付いた差し込みで、スリップオンレーシングサイレンサーは

差し込み径も違うサイレンサー内部に差し込まれるタイプ



仕様違いの構造を変えて簡単には変更できないようにするあたりは

さすが一流メーカーの責任を感じます・・・

レーシングと認証タイプのフルエキ 2つ買えば済む話ですが、50万オーバー

フルエキ用レーシングサイレンサー単品を頼んでもそれに近い金額になるようで・・・

普段使いは公道で、たまに走るサーキットも思いっきり走りたい方には痛い出費です


まずは、レーシングサイレンサーの差し込み部分の部品を作って60.5までテーパー状に広げて




認証サイレンサーの差し込み部分の角度をアナログで測定




サイレンサー長が違うので差し込み部分の位置関係を考えながら約20度と判断してストレートパイプを10度に
カットしてカット面を合わせると20度の角度になります





現物の差し込み径の確認用パイプを作り



拡管とフック取り付けこんな感じになりました




現車合わせ面倒なので、サイレンサー持ち込みだけで作ってみましたが



無事に取り付け出来たようで一安心




ジョイントとサイレンサーがスプリングで固定がされていないので、排気漏れが起きないかが
気がかりです・・・
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