バイクマフラー、1本からパイプ曲げ加工、チタンパイプ切り売りのアーマン
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メタルスポ~ツ
2019年06月25日
只今絶賛発売中の ビート用のメタルスポーツマフラー


触媒付マフラーは、接点式か非接点式か? で、車検適合にするには

遮熱カバーの必要性が変わるらしい。




NUSARI メタルスポーツの遮熱カバーは ステンレスの板を、エッチングで装飾して



適当な図面書いて簡易プレス型を外注製作、一枚一枚 僕がプレス加工して 何とか形にして


メタル触媒の熱くなる部分をカバーしてます(約5mm程度の隙間を確保するように設計)




少しでも加工傷が少なくなるように、プレス加工の時は保護フィルムなんか貼っちゃったりして・・・


車両に付ければ見えない所・・・ 潜らなければ見えない所、誰も評価しない所にも気を使ってます


果たして、これに意味があるのか? 作りての単なるオ〇ニ~状態なのかもしれません。。。


ただいま、車検対応(ガスレポ発行)の為に動いてます




ビートのマフラー部品で有名どころの部品購入が一番安心安全だと思いますが


今更の、後発弱小マフラーメーカー、NUSARI


胸張って公道走れる部品にもチャレンジしてみます



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